おすすめスタッドレスタイヤの
選び方!!
スタッドレスタイヤって種類が多くて選ぶ際に悩みますよね?
車種から、サイズから簡単検索!
スタッドレスタイヤ・ホイールセットもスタッドレスタイヤだけでもお任せください!
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こちらをご確認ください。
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オートバックス
マックスランエフィシア、オーバーテイクやスタッドレスタイヤノーストレックなど様々なオリジナルタイヤを販売
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ブリヂストン
「最高の品質で社会に貢献する」使命とする日本を代表する世界ブランドのタイヤメーカー
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ダンロップ
1888年に空気入りタイヤを実用化。エナセーブ・ルマン・ビューロ・ウィンターマックスなどのシリーズを展開
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ヨコハマタイヤ
日本を代表するタイヤメーカーの1つ。アドバン、ブルーアース、ジオランダーなどのブランドを擁する
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ミシュラン
フランス発祥のタイヤメーカー。パイロットシリーズやプライマシーシリーズ、エックスアイスシリーズなどを展開
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グッドイヤー
アメリカ発のタイヤメーカー。オールシーズンタイヤ「Vector(ベクター)シリーズ」はパイオニア的存在。
雪道を安全に走るためには
早めの交換を
オススメします!
1.スタッドレスタイヤは柔らかさが命。
使い始めてからおおよそ3年位が
交換の目安です。
スタッドレスタイヤはタイヤゴムにオイルやシリコンを入れてやわらかくしています。年々オイルは減少し、硬化していきます。スタッドレスタイヤは柔らかいことで、雪や氷の目に見えない程の凹凸路面に密着し滑りにくくしています。
2.固くなると非常に危険!
グリップ性能が低下します。
雪を“かむ”“つかむ”ことで走行が安定するスタッドレスタイヤ。硬化するとタイヤから雪が取れにくくなります。「硬度計」を使ってタイヤの硬度を計ります。【タイヤ安全点検無料実施中】お気軽に店舗スタッフまでお尋ねください。
「硬度計」を使って
タイヤの硬度を計ります。
タイヤ安全点検無料実施中
お気軽に店舗スタッフまでお尋ねください。
3.溝の深さは半分まで!
溝内の「プラットフォーム」出現で
使用限界!
溝が浅くなるとやわらかさがなくなり、安定した走行ができなくなります。プラットフォームが出現したら危険のサイン!プラットフォームとはタイヤ側面の3〜4ヶ所に表示された矢印(↑や▲等)が示すタイヤ接地面にある印のことです。