おすすめスタッドレスタイヤの
選び方!!

スタッドレスタイヤって種類が多くて選ぶ際に悩みますよね?
車種から、サイズから簡単検索!
スタッドレスタイヤ・ホイールセットもスタッドレスタイヤだけでもお任せください!
- 車種から選ぶ
- おすすめの
特集から選ぶ - タイヤサイズから
選ぶ - シーンから選ぶ
- タイヤメーカーから
選ぶ - Q&A
車種から選ぶ
全国のオートバックス店舗で
スタッドレスタイヤの交換をご希望の場合は、
「取り付け工賃コミコミセット」がおすすめ
です。詳しくは下記をご確認ください。
おすすめの特集から選ぶ
タイヤサイズから選ぶ
取り扱い中のスタッドレスタイヤは、
こちらをご確認ください。
扁平率 | タイヤサイズ |
82 | 145R12 6P(商用車) |
扁平率 | タイヤサイズ |
80 | 155/80R14 |
70 | 165/70R14 175/70R14 185/70R14 |
65 | 155/65R14 165/65R14 175/65R14 185/65R14 |
60 | 165/60R14 |
55 | 165/55R14 |
扁平率 | タイヤサイズ |
80 | 195/80R15 |
65 | 165/65R15 175/65R15 185/65R15 195/65R15 205/65R15 |
60 | 165/60R15 185/60R15 |
55 | 165/55R15 175/55R15 185/55R15 |
扁平率 | タイヤサイズ |
70 | 265/70R16 |
65 | 195/65R16 205/65R16 215/65R16 225/65R16 |
60 | 175/60R16 185/60R16 195/60R16 205/60R16 215/60R16 |
55 | 185/55R16 195/55R16 205/55R16 |
50 | 195/50R16 |
45 | 195/45R16 |
扁平率 | タイヤサイズ |
70 | 245/70R17 |
65 | 215/65R17 225/65R17 255/65R17 265/65R17 |
60 | 195/60R17 205/60R17 215/60R17 225/60R17 235/60R17 |
55 | 205/55R17 215/55R17 225/55R17 |
50 | 205/50R17 215/50R17 225/50R17 235/50R17 |
45 | 205/45R17 215/45R17 225/45R17 245/45R17 |
扁平率 | タイヤサイズ |
65 | 265/65R18 |
60 | 225/60R18 255/60R18 265/60R18 |
55 | 215/55R18 225/55R18 235/55R18 |
50 | 215/50R18 225/50R18 235/50R18 245/50R18 |
45 | 215/45R18 225/45R18 235/45R18 245/45R18 255/45R18 |
40 | 255/40R18 |
35 | 255/35R18 |
扁平率 | タイヤサイズ |
55 | 235/55R19 245/55R19 255/55R19 |
50 | 255/50R19 265/50R19 |
45 | 225/45R19 245/45R19 |
35 | 265/35R19 275/35R19 |
タイヤサイズの調べ方
タイヤサイズはタイヤ本体の側面に
記載されています。
シーンから選ぶ
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シーン
1・降雪のある地域に住んでいる
・スキーに行く機会があるので、高速道路や山道でも安心して走行したい
そんな方にはコレ!
担当者コメント
日本の気候条件に専用設計されたスタッドレスタイヤで、最新の技術開発によりあらゆる冬の条件下で高いパフォーマンスを発揮します。
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シーン
2・とにかく価格を抑えたい
・コスパが良いスタッドレスタイヤが欲しい
そんな方にはコレ!
担当者コメント
オートバックスのプライベートブランドの国産スタッドレスタイヤです。左右非対称パターンにより優れた氷上性能を発揮します。また、長持ちすることも魅力です。
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シーン
3・突然の降雪に備えておきたい
・スタッドレスタイヤを履くほどでもない
そんな方にはコレ!
担当者コメント
季節ごとの交換、タイヤの保管場所が不要です。タイヤ交換に時間を割けない人や、降雪のない地域にお住まいの方で突然の降雪に備えておきたいドライバーにおすすめです。
雪道を安全に走るためには
早めの交換を
オススメします!
1.スタッドレスタイヤは柔らかさが命。
使い始めてからおおよそ3年位が
交換の目安です。
スタッドレスタイヤはタイヤゴムにオイルやシリコンを入れてやわらかくしています。年々オイルは減少し、硬化していきます。スタッドレスタイヤは柔らかいことで、雪や氷の目に見えない程の凹凸路面に密着し滑りにくくしています。
2.固くなると非常に危険!
グリップ性能が低下します。
雪を“かむ”“つかむ”ことで走行が安定するスタッドレスタイヤ。硬化するとタイヤから雪が取れにくくなります。「硬度計」を使ってタイヤの硬度を計ります。【タイヤ安全点検無料実施中】お気軽に店舗スタッフまでお尋ねください。

「硬度計」を使って
タイヤの硬度を計ります。
タイヤ安全点検無料実施中
お気軽に店舗スタッフまでお尋ねください。
3.溝の深さは半分まで!
溝内の「プラットフォーム」出現で
使用限界!
溝が浅くなるとやわらかさがなくなり、安定した走行ができなくなります。プラットフォームが出現したら危険のサイン!プラットフォームとはタイヤ側面の3〜4ヶ所に表示された矢印(↑や▲等)が示すタイヤ接地面にある印のことです。


タイヤメーカーから選ぶ
※今季終了:スタッドレスタイヤは今季終了です。
スタッドレスタイヤのQ&A
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Q1.スタッドレスタイヤの寿命はどれくらいですか?
各タイヤメーカーでは、使用開始から5年以上経過したタイヤを使用される場合は、タイヤ販売店などのプロスタッフによる点検を受けることを推奨しています。 また、製造後10年経過したタイヤは、溝が残っているなど外観上問題ない場合でも、ゴムの劣化などの問題から新品タイヤに交換することを推奨しています。
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Q2.スタッドレスタイヤを交換してもらう場合、取り付け工賃はいくらですか?
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Q3.スタッドレスタイヤは夏でも走行できますか?
スタッドレスを履き続けることで以下のようなデメリットがあるのでオートバックスでは季節に合わせての履き替えをおすすめしています。
・ウェット路面に弱い
スタッドレスタイヤはサマータイヤに比べると雨の日にハイドロプレーニング現象が起こりやすく、またグリップ性能でも劣ります。
ウェット路面の制動距離が長くなってしまい、本来サマータイヤでは避けられた事故をスタッドレスでは避けられないといったケースもあり得るほどです。・燃費が悪くなる
サマータイヤに比べると走行抵抗が大きいため燃費の悪化を招きます。
・走行ノイズが大きい
スタッドレスタイヤのトレッドはパターンノイズが大きめでサマータイヤよりも走行時の静粛性や快適性に劣ります。
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Q4.自分でスタッドレスタイヤを交換できますか?
自分での交換はできます。ただ、タイヤは重くて作業が大変そうだし、作業中にケガしそう…。しかも車は命を運ぶもの、作業後の安全性も心配…。そこで、安全でスムーズに交換できるようなツールも紹介します。※セルフ交換の手順はこちらでご紹介しますが、作業にはリスクがございます。作業によって発生した故障・事故等は責任を負いかねます。ご自身の責任となることを予めご了承ください。
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Q5.タイヤサイズはどこを確認すればいいですか?
タイヤサイズはタイヤ本体の側面に記載されています。製造メーカー名や商品ブランド名などの他に様々な記載があり、タイヤサイズは「175/65R14 82S」といった表記で記載されています。タイヤの購入を検討する際はこのタイヤサイズを調べておくとスムーズです。
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Q6.スタッドレスタイヤの保管方法は?
ホイール付きの場合、空気圧を適正値の半分くらい(1~1.5kpa)にし、横置きの保管が理想的です。タイヤ単体で保管する場合には変形とサイドウォールの傷みを防ぐためにも縦置きがベターですが、半年程度の保管であれば横置きでも問題はありません。