
2025年 - 2026年
スタッドレスタイヤ
総合カタログ~ オートバックスドットコム ~
スタッドレスタイヤって種類が多くて
選ぶ際に悩みますよね?
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- 目次
- スタッドレスタイヤとは?
- スタッドレスタイヤの重要性
- スタッドレスタイヤの選び方・ポイント
- 担当者厳選!おすすめスタッドレスはこれ
- 2025年-2026年 スタッドレスタイヤ総合カタログ
- 購入時期と交換時期のベストタイミング
- スタッドレスタイヤの保管方法
- 安全運転のための冬季ドライブのポイント
- Q&A(よくある質問)
担当者厳選!おすすめスタッドレスはこれ
スタッドレスタイヤとは?

スタッドレスタイヤとは、冬季における安全運転を目的として開発された特別なタイヤです。通常のノーマルタイヤとは異なり、スタッドレスタイヤは雪や凍結した路面でもしっかりとグリップ力を発揮する特徴を持っています。具体的には、タイヤのゴムの素材が低温でも柔軟性を保ち、さらにタイヤパターンが雪や氷を効果的に排除し、しっかりとした接地面を確保します。
日本の冬は気温が低く、路面が凍結することが多いため、スタッドレスタイヤの使用は必須です。特に雪が積もりやすい地域や頻繁に凍結する場所では、スタッドレスタイヤを装着することにより、滑りやすい路面でも安全に運転することができます。
スタッドレスタイヤの重要性
夏用タイヤ(ノーマルタイヤ)
とスタッドレスタイヤの違い

スタッドレスタイヤのトレッド部は、夏用タイヤよりも
溝が深く、複雑な切れ込みが入っている。
冬の厳しい路面条件で安全に運転するためには、スタッドレスタイヤの使用が不可欠です。特に雪や凍結した路面では、ノーマルタイヤでは十分なグリップが得られず、制動距離が大幅に長くなります。これは事故のリスクを高める要因となります。
スタッドレスタイヤは特殊なゴム素材とトレッドパターンを使用しており、低温下でも柔軟性を保ちながら高い摩擦力を発揮します。これにより、雪や氷の上でも優れたグリップ力を提供します。日本のように冬季に雪が多く降る地域では、特に性能が求められます。
スタッドレスタイヤを
選ぶポイント
スタッドレスタイヤを選ぶ際には、
いくつかの重要なポイントがあります。
それぞれのポイントを押さえることで、安全かつ
快適な冬のドライブを実現することができます。
走行する地域と気候条件
まず考慮すべきは、走行する地域の気候条件です。積雪が多い地域や路面凍結が頻繁にある場所では、タイヤの選び方が異なります。
寒冷地用に特化したスタッドレスタイヤは、凍った路面でのグリップ力が強化されており安全です。逆に、関東など比較的温暖な地域では、多少の雪にも対応可能なオールシーズンタイプも検討できます。
-
シーン1
- ・とにかく価格を抑えたい
- ・コスパが良いスタッドレスタイヤが欲しい
-
シーン2
- ・やはり価格は抑えたい
- ・普段ドライ路が中心で高速安定性が欲しい
-
シーン3
- ・価格は抑えつつ、氷雪路の性能重視したい
- ・有名ブランドのタイヤで探している
「オールシーズンタイヤも検討している」という方はこちら
昨今、オールシーズンが話題になっていて、気になっているという方も多いのではないでしょうか。
オールシーズンタイヤの冬季性能を簡単にご説明しますと、「雪」には対応しますが、「氷」には対応しません。
日常的に氷雪路が発生する降雪エリアでは引き続きスタッドレスタイヤの使用を推奨いたします。
下記に当てはまる方には最適かも!?詳細はこちら
念のため「年に数回程度の降雪に備えたい」「帰省の際の冬タイヤ規制に備えたい」方で、冬タイヤを装着したものの例年その効果を発揮するシーンにほとんど出合わない。
タイヤサイズの確認

車種に適したタイヤサイズの選び方も重要です。適切なタイヤサイズを選ばないと、タイヤの性能を充分に発揮できないばかりか、車の安全性にも影響を及ぼすことがあります。サイズ確認の方法として、車の取扱説明書やタイヤの側面に記載されているサイズを確認することが大切です。
タイヤの性能とグリップ力の違い

最後に、タイヤの性能とグリップ力の違いを理解して選ぶことが大切です。スタッドレスタイヤはブランドやモデルによって性能に差があります。積雪や凍結路でのグリップ力を重視するのか、それとも耐摩耗性や燃費性能を重視するのかは、使用環境や個人のニーズによって異なります。
2025年 担当者厳選!おすすめスタッドレスはこれ
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お買い得が目白押し!
スタッドレスタイヤ選びは
これで決まり!
2025年 - 2026年
スタッドレスタイヤ カタログ
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スタッドレスタイヤサイズ一覧
| 扁平率 | タイヤサイズ:13インチ |
|---|---|
| 65 | |
| 70 | |
| 80 |
| 扁平率 | タイヤサイズ:14インチ |
|---|---|
| 55 | |
| 60 | |
| 65 | |
| 70 | |
| 80 |
| 扁平率 | タイヤサイズ:15インチ |
|---|---|
| 50 | |
| 55 | |
| 60 | |
| 65 | |
| 70 | |
| 80 |
| 扁平率 | タイヤサイズ:16インチ |
|---|---|
| 45 | |
| 50 | |
| 55 | |
| 60 | |
| 65 | |
| 70 | |
| 75 | |
| 80 | |
| 85 |
| 扁平率 | タイヤサイズ:17インチ |
|---|---|
| 40 | |
| 45 | |
| 50 | |
| 55 | |
| 60 | |
| 65 | |
| 70 |
| 扁平率 | タイヤサイズ:18インチ |
|---|---|
| 35 | |
| 40 | |
| 45 | |
| 50 | |
| 55 | |
| 60 | |
| 65 | |
| 70 |
| 扁平率 | タイヤサイズ:19インチ |
|---|---|
| 35 | |
| 40 | |
| 45 | |
| 50 | |
| 55 | |
| 60 |
| 扁平率 | タイヤサイズ:20インチ |
|---|---|
| 35 | |
| 40 | |
| 45 | |
| 50 | |
| 55 | |
| 60 |
| 扁平率 | タイヤサイズ:21インチ |
|---|---|
| 35 | |
| 40 | |
| 45 | |
| 50 |
| 扁平率 | タイヤサイズ:22インチ |
|---|---|
| 30 | |
| 35 | |
| 40 | |
| 45 | |
| 50 |
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購入時期と交換時期の
ベストタイミング

スタッドレスタイヤの購入時期と交換時期は、冬季の安全運転を確保するために非常に重要です。一般的に、購入は秋の初めから冬の初めまでがベストタイミングとされています。特に10月から11月にかけては、各メーカーが新しいモデルをリリースし、価格も比較的安定しています。この時期に購入することで、早期に準備が整い、突然の降雪や凍結にも対応しやすくなります。
交換時期については、10月から12月にかけてが適切な交換時期となります。ただし、軽自動車や車の使用頻度によっては、タイヤの寿命も異なるため、定期的なチェックが必要です。
スタッドレスタイヤの交換は、ホイールセットでの購入がおすすめです。ホイールと一緒に交換することで、作業がスムーズに進みますし、タイヤの寿命も延ばすことができます。
雪道を安全に走るためには
早めの交換を
オススメします!
1.スタッドレスタイヤは柔らかさが命。
使い始めてからおおよそ3年位が
交換の目安です。
スタッドレスタイヤはタイヤゴムにオイルやシリコンを入れてやわらかくしています。年々オイルは減少し、硬化していきます。スタッドレスタイヤは柔らかいことで、雪や氷の目に見えない程の凹凸路面に密着し滑りにくくしています。
2.固くなると非常に危険!
グリップ性能が低下します。
雪を“かむ”“つかむ”ことで走行が安定するスタッドレスタイヤ。硬化するとタイヤから雪が取れにくくなります。「硬度計」を使ってタイヤの硬度を計ります。【タイヤ安全点検無料実施中】お気軽に店舗スタッフまでお尋ねください。

「硬度計」を使って
タイヤの硬度を計ります。
タイヤ安全点検無料実施中
お気軽に店舗スタッフまでお尋ねください。
3.溝の深さは半分まで!
溝内の「プラットフォーム」出現で
使用限界!
溝が浅くなるとやわらかさがなくなり、安定した走行ができなくなります。プラットフォームが出現したら危険のサイン!プラットフォームとはタイヤ側面の3〜4ヶ所に表示された矢印(↑や▲等)が示すタイヤ接地面にある印のことです。


スタッドレスタイヤの保管方法
スタッドレスタイヤの寿命や性能を最大限に
引き出すためには、適切な保管方法が重要です。
まず、タイヤは直射日光や雨風から守られる場所に
保管することが基本です。
屋内の冷暗所が理想ですが、屋外での保管の場合は必ずカバーをかけて保護しましょう。

次に、タイヤを保管する際の姿勢も考慮が必要です。ホイールセットのタイヤは横に寝かせて積み重ねることができますが、ホイールがない場合は立てた状態で並べて保管します。また、タイヤの空気圧を適切に調整し、内部の変形を防ぐことも大切です。
さらに、保管する前にタイヤをよく清掃し、路面の泥や塩分を拭き取ることが推奨されます。これにより、タイヤのゴム質が劣化するのを防ぎ、寿命を延ばすことができます。特に日本の冬は凍結や雪で路面状況が厳しいため、季節ごとのタイヤ管理が欠かせません。
最後に、適切な保管場所としてはプロフェッショナルな管理のもとでタイヤを保管してもらうこともおすすめです。オートバックスではタイヤ保管サービスを一部店舗で実施しております。
詳しくはこちら
このように、適切な保管方法を実践することで、スタッドレスタイヤの性能を最大限に発揮し、冬の安全運転をサポートします。
安全運転のための
冬季ドライブのポイント

冬季におけるドライブは、スタッドレスタイヤを装着するだけでなく、さまざまな注意点があります。
まず最初に、新品スタッドレスタイヤ装着時にはタイヤが馴染むまで、80km/h以下の走行速度で100km以上走行する慣らし走行をお奨めします。
次に、雪や凍結した路面では急ブレーキや急ハンドルを避けることが大切です。これにより車のコントロールを失うリスクが減少します。
また、スタッドレスタイヤの性能だけでなく、タイヤの寿命と状態も定期的に確認することが必要です。タイヤの寿命が来ている場合、新しいタイヤへの交換を考慮しましょう。さらに、軽自動車を含むすべての車において、ホイールセットのバランスも重要です。
冬季ドライブでは常に適切な速度で走行し、前車との車間距離を十分に保つことが求められます。特に日本のような雪の多い地域では、路面の状態が急変することがあるため、余裕を持った運転が求められます。
さらに、ノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへの交換を早めに行うことで、予期せぬ事故を防ぐことができます。
最終的には、安全運転のためにはタイヤの状態以外にも、雪や氷の路面での運転技術を磨くことが必要です。これにより、冬のドライブも安全かつ快適に楽しむことができます。
Q&A(よくある質問)
-
A日陰や交差点など凍結しやすい場所も潜んでいるので、気温や路面状況の変化を気にしながら運転をすることが大切です。新品スタッドレスタイヤ装着時にはタイヤが馴染むまで、80km/h以下の走行速度で100km以上走行する慣らし走行をお奨めします。
-
Aスタッドレスタイヤは、「凍結した路面」や「雪が積もった路面」でも安全に走行するためのタイヤです。雪や凍結した路面といった利用環境を想定して設計されたタイヤのため、夏の走行には適していません。夏にスタッドレスタイヤを履き続けると、バーストしやすくなったり、ブレーキが効きにくくなったりするおそれがあります。
-
A雪や凍結路面に対しては絶対的な効果と安全性能を発揮するスタッドレスタイヤですが、一方で雨などの濡れた路面には弱いと言われています。
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Aスタッドレスタイヤは、夏用タイヤより舗装路において燃費性能は劣りますが、雪道や凍結路面では良好と言えます。夏用タイヤの場合、滑りやすい冬の路面を走行するとスリップすることが多く、加速する際に空転しエネルギーを余分に消費するためです。
-
Aスタッドレスは低温でもしなやかさを保てるゴムを採用し、滑る原因となる「氷上の水膜」を除去する工夫が施されているのです。またタイヤ本体に深い溝を作ることで、氷上あるいは積雪路でも強いグリップが得られるようになっています。
-
A夏タイヤのゴムは気温20度を下回ると徐々にゴムが硬くなり、これに伴いグリップ力も低下。10~5度ほどでスタッドレスタイヤとほぼ同等のグリップ力となり、5度以下になるとスタッドレスタイヤを下回ります。
-
Aスタッドレスタイヤの寿命が製造から約5年といわれるのは、ゴムでできたタイヤが紫外線などの影響で徐々に硬化、劣化するためです。古くなれば、ひび割れが発生し、最悪の場合はバーストと呼ばれる破裂現象を起こしてしまうため、大変危険です。
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Aスタッドレスタイヤはほぼ全てのメーカー、種類で速度記号「Q」になっています。つまり160km/hまでしか耐えられないということです。
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Aスタッドレスタイヤの価格が安い時期は、シーズン前とシーズン後半です。シーズン前であれば、早期販売セールなどで最新モデルを安く手に入れられるでしょう。シーズン後半は在庫処分セールが見逃せません。
-
A実は、タイヤが消耗して溝が無くなっているなど、著しく劣化したタイヤを装着していない限りは、たとえ夏にスタッドレスタイヤを履き続けても法的には問題ありません。ただし、溝が1.6mm未満の場合は保安基準を満たしておらず、整備不良に該当するため、道交法違反です。もちろん車検にも通りません。
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Aスタッドレスタイヤは水が天敵で、雪と水が混在したシャーベット路面や、氷の上に水が浮いた状態を苦手としています。
-
Aチェーン規制中は、スタッドレスタイヤをつけていたとしても、その上からチェーンを装着しないと走行できません。もし、チェーンを装着していない場合は違反となります。前述の通り、スタッドレスタイヤを装着した車であっても、大雪時に立ち往生が多数発生しています。
-
Aスタッドレスタイヤは新品時のブロック高が50%摩耗すると、冬用タイヤとしての寿命を迎えます。新品時の残り溝が10mmだった場合、5mmになった時点で交換が必要です。つまり、3,000km×(10mm-5mm)となり、1万5,000km走行が距離から見た場合の寿命の目安です。
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