■永年蓄積されたデータとノウハウにより、車検ギリギリまでのダウン量を実現。理想的なローダウンフォルムが手に入ります。
■チタン配合の新素材が、大気耐久性、耐ヘタリ性、腐食耐久性、耐遅れ破壊性を損なうことなく、高硬度・高応力化を達成しており、あらゆる面でダントツの性能を発揮。
■ただ車高を下げるだけではなく、従来素材の持つ特性を徹底的に見直し、より細い線径での設計を可能にしました。 線形を細くする事で有効巻数を少なくすることができ、最大25%もの軽量化を実現しています。
■バネ下の部分が軽くなることで、サスペンションコイルスプリングやタイヤの動きがスピーディーになり、路面追従性能が向上し、コーナリング時のレスポンスアップをもたらします。 また、ボディを常に一定の高さに保つことが可能になり、快適な乗り心地を実現しました。
■シリーズ:Ti2000 DOWN
■リア用
■品番:T208TDR
■ダウン幅(mm):40~35
■バネレート(kg/mm):4.18
■適合車種:トヨタ/ハリアーハイブリッド
・型式:MHU38W
・駆動:4WD
・排気量:3300 HV
・年式:17/3~
・マッチンググレード:プレミアムSパッケージ
※19/8以降車はリアバネ ロア側外径173mm専用(要現車確認)
※適合車種情報は、下記リンクよりご確認頂けます。
≫車種適合検索≪
※平成18年1月以降に生産された車両は、ローダウン時にフォグランプ(前部霧灯)の下縁高さが250mm未満、ウィンカー(方向指示器)の下縁高さが350mm未満、ヘッドライト(前照灯/ロービーム)の下縁高さが500mm未満、いずれかの場合、保安基準に抵触します。現車の当該高さをご確認の上、装着して下さい。
※RS-R社のマッチング車両は全て、純正タイヤ、純正ショックアブソーバでのマッチングデータになります。
※ダウン量は、RS-R社によって測定された参考値となります。
※リアリーフスプリングまたはリアコネクティングロッド車両は、構造変更が必要となります。
※表示以外の詳細・注意事項等につきましては、「関連リンクを見る」よりメーカーホームページをご確認下さい。
※画像はイメージの為、現物の色合いとは多少異なる場合がございます。
■メーカーサイトはこちら
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