ドイツの先進テクノロジーを
日本の降雪エリアの
コンチネンタルのスタッドレスを
おすすめする理由
- Point1
タイヤだけじゃない!
- Point2
横滑りに強い!!
- Point3
ドイツで鍛えられた高速性能!!!
タイヤだけじゃない!
タイヤだけにとどまらない、自動車のエキスパート
1871年創業のコンチネンタルは、自動車の未来を見すえ、1995年にオートモーティブ部門を設立。
タイヤをはじめ、ブレーキシステム、シャシー制御システムやトランスミッション、インテリアまで、現在足回りのトータルパッケージを提案できる世界の自動車メーカーの主要システムサプライヤー※に成長しました。
そして自動車メーカーとの開発で得られた知識やノウハウは、いち早くタイヤ開発に応用され、車両の各種システムと高度に連携するタイヤを生み出しています。
※コンチネンタルコーポレーション：タイヤ、コンチテック、シャシー＆セーフティ、パワートレイン、インテリアの5部門からなり、人とモノの持続可能なコネクテッドモビリティに関わる先進的な技術やサービスを開発しています。
横滑りに強い!!
電子デバイスの効果を最大限にサポートするトレッドパターンを採用
現在の自動車は多彩な制御システムを搭載しており、タイヤにもその効果を最大限に引き出す特性が求められてきています。
急なハンドル操作時や滑りやすい路面で機能し、日本でも新型車への装着が義務化されている横滑り防止装置のESC※。
自動車メーカーのシステムサプライヤーでもあるコンチネンタルは、これらのシステムに豊富なノウハウを持っており、作動領域にシンクロして最適な協調効果を発揮するタイヤを開発しています。
※コンチネンタルコーポレーション：タイヤ、コンチテック、シャシー＆セーフティ、パワートレイン、インテリアの5部門からなり、人とモノの持続可能なコネクテッドモビリティに関わる先進的な技術やサービスを開発しています。
ドイツで鍛えられた高速性能!!!
すべての製品でスピードレンジ「T」
規定の条件下でそのタイヤが走行できる最高速度を示すスピードレンジ（速度記号）。スタッドレスタイヤはQ（160km/h）が一般的であるのに対し、コンチネンタルは全製品がT（190km/h）。
高速走行時もふらつき、腰砕け感を感じさせず、ウインター性能とドライ路面での高速性能をハイレベルで両立しています。
NorthContact NC6とは
過酷な凍結路面もより安心・安全に走行。
静粛性や燃費性能も高めた ニュー・スタンダード・スタッドレスタイヤ
柔軟性のあるゴムで高性能を長く維持、
燃費性能を向上
ノルディック・コンパウンド＋
高充填率を誇るシリカベースの低温耐性に優れたゴムと独自の柔軟剤「耐寒性ソフトジェル」を均一にミックスした、ハイテク低温ソフトコンパウンドを採用。冬の極寒～低温環境でも、ゴムは優れた弾性を維持するとともに、経時劣化しにくい特性を備えています。
優れた安全性や燃費性能など、本来のパフォーマンスを長期間にわたって維持します。
凍結路面での強力なグリップと
優れたブレーキ性能
ゲッコー・グラブ・パターン
ハンドリング、ブレーキング、発進性能をトータルに高める、独自の左右非対称パターンを採用したNorthContact NC6。
そのトレッド面には、ゲッコー（ヤモリ）の脚のように多くの溝とサイプが刻まれています。ゲッコーがガラスの上を容易に這うように、多様なエッジが強力なグリップを実現。
コーナリングや走行が不安な登坂路をはじめとする冬の路面で、確かな安心感をもたらします。
静かで快適な ウインタードライビングを実現
千鳥トレッド・パターン
綿密に設計された独自のトレッド・パターンは、剛性を保ちながらブロックを小型化し、トレッド・パターンの打撃音を低減。
ショルダー部のブロック幅を変えて相互にシフトすることで、パターンノイズの発生タイミングをずらします。そして、ジグザグの千鳥状の溝がノイズの周波数を分散させることで、耳障りなノイズピークを抑え、静かで快適なドライブを実現します。
