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PAPAGO GoSafe TPMS-700 タイヤ空気圧モニタリングシステムID01366340

PAPAGO GoSafe TPMS-700 タイヤ空気圧モニタリングシステムID01366340

ネット販売価格

¥18,304(税込)

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タイヤ空気圧モニタリングシステム
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■TPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)とは、自動車のタイヤ空気圧を常時監視する装置の事で、タイヤに送信機を内蔵したセンサーを設置し、そのデータを無線でコントロールユニットへ送る事で走行中でもタイヤ空気圧をモニタリングできる装置
■既に北米では2007年に法規制化しており、日本でも搭載義務化の検討が開始されている装置
■ドライブレコーダー GoSafePシリーズと組み合わせる事により、ドライブレコーダーの画面にタイヤに異常が無いか表示し、同時に警告音でドライバーにお知らせする事が可能
■軽量小型のワイヤレス送信センサー
・タイヤの取り外しや配線不要で、軽量小型の専用送信センサーを各タイヤバルブに取り付ければ設置完了
■ワイヤレス受信機
・ドライブレコーダーの電源コネクタに取り付けて、受信部側に電源コードを接続すれば取付完了
■安全対策
・走行中にタイヤの空気圧や温度をモニタリングしているので、万が一のトラブルにも対処
■環境対策
・タイヤ本来の燃費効率や性能を発揮させて、CO2削減や省資源化につなげます
■コスト削減
・燃料費やタイヤ交換費用、メンテナンス費用を低減
■センサー部
・付属品の盗難防止ナットでGoSafeTPMSセンサー部を固定して盗難を防止する、盗難防止設計
・センサーの電池電圧が2.6V以下となった場合、定電圧警告を受信機へ送信してお知らせ
■タイヤ空気圧の設定
・初期設定は、27psi(186kPa)以下~44psi(303kPa)以上になった時、又はタイヤ温度が60度を超えた時にドライバーへ警告アラームでお知らせ(設定値の変更可能)
■さまざまな道路環境に対応
■圧力精度±1PSI(7kPa)まで検収する高精度検知
■品番:TPMS-700
■タイヤ空気圧受信機
・動作電圧:5V
・動作電流:1A
・動作温度:-10 ~ 75 ℃
・TPMS受信周波数:315 MHz
■タイヤ専用送信センサー
・動作温度:-40 °C to 125 ± 1°C
・周波数:315MHz
・圧力範囲:0~420kPa(0~60PSI)
・電池:3.0 V CR1632電池
・重量:S-type 10.0 g ± 0.2 g
・使用寿命:1~2年(※使用状況と環境により異なります。)
■国内電波法に準拠
■対応ドライブレコーダー機種:GoSafe P1Pro/GoSafe P2Pro/GoSafe P3BK/GoSafe P3BL
※ドライブレコーダー本体のファームウェアーは別途アップデートが必要となります。 
メーカーサイトはこちら

JANCD 04582448450181
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