■レーザー式オービスからのレーザー光の受信状況を元に、光学フィルターと独自の判定システムにより離れた場所からでも広角にレーザー光を受信可能。最速レーザー受信を実現しました。
■レーザー式オービスからのレーザー光の受信レベルを(強・弱)2段階で判定してテキストと効果音の強弱で警告します。一般的にレーザー光の受信レベルが強い場合、自車位置から取締機の設置場所が近くなるので距離感などを把握できます。
■赤外線やレーザー光を使用した機器など誤警報となりやすい受信とレーザー式オービスからのレーザー受信を高い確率で識別が可能です。
■準天頂衛星みちびきのサブメーター級測位補強サービスにより、測位が不安定な都心部の高層ビル街や山間部など、測位精度が不安定な状況における精度が従来より向上。
■政府機関が発令する地震・津波などの災害情報、『災危通報』を表示、音声でもお知らせします。
※災危通報は気象庁発表からの理論上の最大遅延時間や電波受信状況により遅延が生じるため、他の機器(携帯電話など)で受信されるタイミングとは一致しません。
■別売りのmicroSDカードにリアルCG警告用画像データをダウンロードすると、取締機の設置場所に合わせたリアルなCG画像になります。新設の取締機も随時更新します。(データ更新は無料)
■快適なドライブをサポート
・高速道のサービスエリア・パーキングエリアの入口と出口、料金所の無いインターチェンジ出口などを対象に、逆走してしまった時に「警告音」、または「音声」で警告
・高速道上の逆走しそうなエリアを注意喚起※GPSポイントでの警告です。
・速度取締指針で公表されているゾーン30を警告
・交通違反の際に課せられる反則金や点数を表示
・高速道120km/h引上げに対応
・信号待ち等で停車中は、警告動作をキャンセル
・電気自動車を充電する「EV充電スタンド」を追加
■品番:AR-37LC
■GPS受信部
・受信方式:34chパラレル受信
・受信周波数:1575.42MHz/1598.0625MHz~1605.375MHz
■レーダー受信部
・受信方式:ダブルスーパーヘテロダイン方式
・受信周波数:Xバンド、Kバンド
■レシーバー部
・受信方式:Low-IF image rejection architecture
・受信周波数:UHF 330~470MHz帯/VHF 154~162MHz帯
■センサー:加速度センサー
■本体
・電源電圧:DC12V/24V
・動作温度範囲:-10℃〜+65℃(UHF/VHF部:-10℃〜+60℃)
・本体サイズ:104(W)×21(D)×54(H)mm※突起部除く
■本体重量:105g
■表示部:MVA液晶
■付属品:アクセサリープラグ用スイッチ付DCコード/マウントベース/ダッシュボード取付用両面テープ
■日本製・3年保証
※天候など様々な環境、先行車の有無などの条件により正しく警告できない場合があります
※オプションのOBD2ケーブルで接続する場合、必ず適合をご確認の上ご購入下さい。
※OBD2アダプター適合表はこちら(メーカーサイト)
※ご使用の前に必ず取扱説明書をよく読み正しくお使いください。
※画像はイメージの為、実際の商品とは多少異なる場合がございます。
■メーカーサイトはこちら