■ヒップポジションを最大10mm(当社比)低く設定し、スピードをよりダイナミックに感じ取れる低い目線～レーシングアングルを実現（※一部車種を除く）
■ムダのないスタイルとハイクオリティな鋼板の使用で、20%以上(当社比)の軽量化を実現し、加速性やコーナリング性能など、マシンパフォーマンスを高める
■ボックス型構造と厳しいテストの連続で、国内保安基準をはるかに上回るドイツ・レカロ基準強度を確保し、ダブルロックスライドレールも標準装備
■フロントドア開放時にシート下の空間を隠すサイドボックスを用意
■カチオン(電着)塗装で塗装塗膜の剥離を防ぎ、美観を永く保つ
■三次元デジタル計測器やCAD/CAMシステム採用のレーザー加工機など、最先端技術導入により高品質安定生産を実現

※取付け車種により運転席用、助手席用があります。
■品番：2085.005.1
■純正ベースフレーム（車種別専用取付金具、ベースフレーム・スライドレール・ボルト・ナット・その他部品を含む）
■左席用
＜適合車種＞
■メーカー：ホンダ
■車名：N-WGN
■年式：2013/11 -
■型式：JH1、JH2
■ポジション：新構造フレーム、ワンポジションタイプ
※i-サイドエアバッグ車対応。スポーツフレーム。 サイドエアバッグキャンセラー付属。 オプション品装備車両に関する適合は未確認です。
※フロントシートのベンチシート機能はなくなります。純正シート内蔵のサイドエアバッグ機能はなくなります。 サイドエアバッグ装着車はエアバッグ警告灯消灯作業要。助手席の乗員感知センサーが機能しなくなり、シートベルトの警告灯は点灯しなくなります。着座位置は純正シートの高さ調整機能の最下端位置と比較して約15mm低く、また純正シートの高さ調整機能の最上段位置と比較して約45mm低くなる。(New LX-Fで、スペーサー13mm分使用時）。レカロシートのハンドルオフセットは純正シートと比較してセンター寄りになる(ハンドルセンター位置になる。）前方へのスライド量は純正と比べて約10mm減少。
※AM19系（STYLE,TREND,SPORT)、SR-3、4、5はバックレストサイド部とドアアームレストが5-10mm程度干渉。 SR--3、4、5はスライド位置の最前端部でコンソールと10mm程度干渉。サイドにリモコンのあるORTHOPADはスライド位置の最前端部でコンソールと5mm程度干渉。SP-#はSP-Gオフセットアダプターセット＜商品品番1600094J＞が必要になります。

※画像はイメージの為、車種により形状が異なります。 
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