公開日:2026/7/15

洗車クロス、何を使っていますか?マイクロファイバークロスの選び方と使い分け


	  
	
●マイクロファイバークロスとは?

マイクロファイバーとは、髪の毛の100分の1以下という
非常に細い繊維でできた素材です。

この細さのおかげで、
・汚れや水分を繊維の奥までしっかり吸い込む
・ボディへの摩擦が少なく、傷をつけにくい
・洗剤なしでも汚れが落ちやすい

という特徴があります。
タオルや雑巾と比べて、ボディへの負担がはるかに少ないため、
洗車には必ずマイクロファイバークロスを使うことをおすすめします。


●用途別の選び方

マイクロファイバークロスには、用途に合わせた種類があります。

・拭き上げ用(大判・厚手タイプ)
洗車後の水分をすばやく吸収するための大判タイプです。
厚みがあるほど吸水力が高く、ボディを傷めにくくなります。
まず1枚持つなら、このタイプがおすすめです。

・仕上げ・コーティング用(薄手・毛足短めタイプ)
コーティング剤を塗り広げたり、
最後の仕上げに使うための薄手タイプです。
毛足が短く、細かい部分にも使いやすいのが特徴です。

・ガラス・鏡面用(超極細タイプ)
ガラスやミラーの拭き上げに特化したタイプです。
繊維が超極細のため、拭きスジが残りにくく、
クリアな仕上がりになります。


●やりがちなNG使い方

せっかく良いクロスを使っていても、
使い方を間違えると意味がありません。

・砂や汚れがついたままのクロスで拭く
 → 砂がボディを削って傷の原因になります。
   必ず洗ってから使いましょう。

・1枚のクロスをボディ全体に使い回す
 → 汚れた面でボディを拭き続けることになります。
   用途ごとに分けて使うのが基本です。

・洗濯時に柔軟剤を使う
 → 柔軟剤で繊維がコーティングされ、
   吸水力が大幅に落ちます。

●マイクロファイバークロスの正しい洗い方

せっかく良いクロスも、洗い方が間違っていると
すぐに性能が落ちてしまいます。

・洗濯機で洗う場合
洗濯ネットに入れて、中性洗剤で洗いましょう。
他の衣類と一緒に洗うと、
衣類の綿ぼこりがクロスの繊維に入り込んで
吸水力が落ちる原因になります。
マイクロファイバークロスだけで洗うのがベストです。

・手洗いの場合
ぬるま湯に中性洗剤を薄めて、
やさしく押し洗いするだけでOKです。
ゴシゴシこすると繊維が傷みます。

・乾燥について
直射日光を避けて、陰干しがおすすめです。
乾燥機は繊維を傷める原因になるため、
できるだけ使わないようにしましょう。

・柔軟剤はNG
繰り返しになりますが、柔軟剤は使わないでください。
繊維の隙間が埋まってしまい、
吸水力・汚れ落ち能力が大きく低下します。


●当店の取り扱いについて

オートバックス摂津店では、
用途別のマイクロファイバークロスを各種取り揃えています。

「どれを選べばいいかわからない」という方は、
スタッフにお声がけください。
使い方や用途に合わせてご提案します。

洗車グッズをまとめてそろえたい方も、
ぜひご来店ください。

365日24時間受付中

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